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震災後の横浜の中古マンションの動きについて その2

誰もが経験したことのない甚大な被害をもたらした東日本大震災から、

丸一ヶ月が経過しました。

 

不安な要素はまだまだありますが、少しづつ復興に向けた動きも始まり、

前向きな動きもでてきています。

 

日本復興に向けて、我々も出来ることをしてゆきたいと思います。

 

 

震災以降、世の中の経済活動自体が減速しています。

やはり、経済活動まで止まってしまうと、様々な影響がでてきます。

 

不動産の流通も、動きが鈍っています。

 

弊社は、インターネット100%の営業活動をしていますので、

不動産関連の検索ワード数を見ても、激減している状況が見て取れます。

 

ただし、この週末以降は、回復の兆しは見て取れます。

日常に戻るまではまだ時間が必要ですが、少しづつでも世の中が元気になることに

期待したいものです。

 

では、実際の市場環境がどうなっているかを説明します。

 

よく、『この震災の影響で、不動産価格が下落するのでは?』

といった、質問をお受けします。

私の見解は『価格の影響は、一時的だと考えています。』

影響の範囲は、限定的と考えています。

一部の不動産業者が、所有している物件の一部が、換金を急ぐために

多少の価格を下げても売りたいといった動きは出る可能性はありますが、それ以外の物件は、それほど、影響は無いと見ています。

 

リーマンショックのときも、100年に一度の出来事といわれ、一時的に不動産価格は下がりましたが、あっという間に回復しています。

 

その理由は、大手のデベロッパーなどが、新築供給予定を、ストップして様子を見る戦略を取ったためです。

 

供給を止めることにより、供給数を減らし、需給のバランスを保ちました。

そこで、価格が回復したところを見計らって、新規供給を始めているため、逆に高い価格で、販売をしていても、順調な売れ行きを見せていました。

 

有事に備えるリスク管理が確立されてきているのでしょう。

 

今回の震災の場合は、図らずかな、建築資材の不足により、新規供給をしたくても出来ない状況が起きています。

引渡しの延期交渉が進んでいます。

 

首都圏の不動産中古市場では、昨年から、物件不足の状況が続いています。

新築のマンション・一戸建ての引渡しが徐々に始まり、今年の夏以降には、中古物件の品不足の状況が解消されるかな・・・

と思っていましたが、その矢先に、今回の震災が発生しています。

 

現在建築中のマンションや、一戸建ては、資材の確保の目処が立っておらず、引渡し時期の延長が余儀なくされています。

 

事情が事情だけに、誰も責められません。

 

値下がりどころか、逆に、資材の高騰などで価格上昇の要因にさえなりかねません。

 

以上の状況から、更に新規物件の供給が減る環境下で、不動産価格の暴落するとは、考え難い状況です。

また、中古市場では、横浜エリアのみなとみらいや、ポートサイド地区などの埋立地などは、液状化現象の危険性が指摘されていましたが、ほとんど影響がでていません。

 

逆に、タワーマンションなどは、安心が証明されたともいえます。

震災後にタワーマンションの是非が問われていますが、日々現場にいる者としては、タワーマンションの、安全性を実感しています。

 

横浜エリアの、その他のマンションもほとんど影響が出ていません。

先の見通しとしては、価格の一時的な下落はありかもしれませんが、大きな値崩れの可能は、低いと思います。

 

ただし、この一ヶ月の状況は、売買の成約数は、かなり減っています。

様子見ムードは仕方の無いことです。

 

その状況下で、面白い現象が起きています。

 

優良物件が、散見されます。

震災前ならば、数日で成約していた、優良物件が、しばらく残っているのです。

 

これは、中々見られない現象です。

リーマン後の状況に似ています。

 

一時的に、需給バランスが崩れているのです。

 

私の友人は、このタイミングで、マンションを購入しています。

 

不謹慎な言い方ですが、私の指針でもある投資の格言で

 

『人の行く裏に道あり花の山』

 

という言葉があります。

 

実は、今のタイミングは、とてもいい買い物が出来る機会なのです。

 

 

 

増税が、容認されたも同然の状態です。

(世界から心配されていた、財源確保の道筋が出来ました)

物価の高騰も明らかです。

日本は、これからの復興需要で景気は喚起されます。

 

不安材料は、たくさんありますが、ポイントとなる部分を抽出してみると、

横浜を含む、首都圏の不動産に関しては、ポジティブに考えて良いと考えています。

 

様々な意見はあるかとは思いますが、これが、現時点での私の見方です。

 

 

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