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ちょっと怖い話。。。4月より登記費用が高くなります。

今日は、登記費用のお話です。

4月1日より、登記費用が高くなります。

高くなるとは、売買時の登録免許税の税率が上がるということです。

今回税率がUPするのは、土地についてです。

現在、土地の売買については、現在固定資産の評価額の 10/1000(1%)です。

2011年4月以降の申請(決済)分から13/1000(1.3%)になります。

土地だから、マンションは関係ないと思われる方もいるかもしれませんが、

マンションの購入を検討されている方にも影響があります。

マンションは、区分所有権といって、建物の一部分を区分けして所有・登記がされています。

マンションの敷地は、建物の持分に応じて土地の権利も所有しています。

マンションの敷地は、『敷地権』と呼ばれ、建物と分離して売買することが出来ない仕組みになっています。

マンションの売買は、区分所有権の売買と呼ばれ、区分所有権には、建物の専有部分(室内の所有権)

と、土地の一部分を一体で売買しているのです。

(持分については、不動産の登記簿謄本に記載されています)

従って、今回の売買に関する登記費用の土地に対する税率がUPすれば、土地の持分に対しての

登録免許税は、値上がりすることになります。

通常のマンションの取引であれば、取引をためらう程の金額ではありませんのでご安心を。。。

解りにくい内容ですので、4月から、土地の登録免許税が上がるのだな・・・。

の認識でいいと思います。

 

ここまでの話は、取引上で、大きな影響はでないのですが、もう一つ非常に大きな影響が出る可能性があります。

相変わらず国民無視の権力闘争の国会です。

管内閣揺さぶりの材料になっている予算関連法案ですが、その関連法案の中に、登録免許税の建物に関する事項も

入っています。

居住用の住宅として登記する場合、建物部分の税率は、基本固定資産の評価額の 20/1000(2%)のところ

住宅用家屋証明書添付で3/1000(0.3%)の減税措置がとられています。

昨年の閣議決定で、このまま2年間延長される見込み担っていますが、この決議が3月中に国会を通ればという

意味です。

ゴタゴタの中、もしこの法案が通過しなければ、建物の登記費用が一気に7倍に跳ね上がります。

マンション全体の登記費用に換算すると、概ね倍以上になる可能性があります。

このように、市場を一気に冷やすような事が無いよう願っていますが・・・。

怖い話です・・・。

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